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自由金利型定期預金(大口定期預金)

2012年8月20日現在商品概要

商品名(愛称) 自由金利型定期預金(大口定期預金)
販売対象 法人および個人
期間

定型方式…1か月、2か月、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年
期日指定方式…1か月超5年未満

自動継続のお取り扱い
定型方式の場合は、預入時のお申し出により、自動継続(利払式・元加式)の取扱いができます。

預入

1.預入方法 一括預入
2.預入金額 1,000万円以上
3.預入単位 1円単位

払戻方法 満期日以降に一括して払い戻します。
利息
  • 1. 適用金利
    預入時の店頭表示の利率を満期日まで適用します。
  • 2. 利払頻度
    • この預金の利息は、預入日から満期日までの日数、および証書(通帳)記載の利率によって計算し、満期日以後にこの元金とともにお支払いいたします。
    • 預入期間2年以上のものについては、中間利払いを行います。
    • @預入日から満期日の1年前の応答日までの間に到来する預入日の1年毎の応答日を「中間利払日」とします。
    • A中間利払利息は預入日または前回の中間利払日から当該中間利払日の前日までの日数および、証書(通帳)記載の中間利払利率(約定利率×70%・小数点第4位以下切り捨て)により計算します。
  • 3. 計算方法
    付利単位を1円とした1年を365日とする日割計算
税金 2012年12月31日までに受け取る利息には20%の税金がかかります。ただし、2013年1月1日〜2037年12月31日までに受け取る利息には、復興特別所得税(0.315%)が追加課税されることにより、20.315%の税金がかかります。
手数料
付加できる
特約事項

個人の方の自動継続扱いのものは、総合口座に預入し、当座貸越の担保とすることができます。


貸越額は、抵当となる定期預金の90%で、最高限度500万円。
貸越利率は担保定期預金の約定利率に0.5%上乗せした利率。

中途解約時の
取扱い

満期日前に解約する場合は、以下の中途解約利率により計算した利息とともに払い戻します。

  • 1. 預入日の6か月後の応答日の前日までに解約する場合
    解約日における普通預金の利率
  • 2. 預入日の6か月後の応答日以降に解約する場合
    次のAおよびBの算式により計算した利率のうちいずれか低い利率
    ただし、計算した利率が解約日の普通預金利率を下回る場合は、解約日における普通預金の利率

A.約定利率−約定利率×30%

B.約定利率 ー (基準利率−約定利率)×(約定日数−預入日数)
預入日数

(注)基準利率については、窓口にお問い合わせください。

重要事項 この預金は預金保険の対象となります。
  • 当行にお預け入れいただいている他の預金と合算し、元本1千万円までとその利息等が保護対象となります。
その他
参考となる事項
  • 満期日以後の利息は、満期日から解約日または書替継続日当日の普通預金利率により計算します。
  • 当行が契約している指定紛争解決機関
    一般社団法人全国銀行協会
    連絡先:全国銀行協会相談室
    電話番号:0570-017109または03-5252-3772

金利については当行ホームページ預金金利のご案内または窓口でお問い合わせください。

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