平成27年12月21日（月）より、荘銀ビジネスダイレクトで振込先口座を登録する際の、受取人名の入力を必須とさせていただきます。

現在、振込振替取引、総合振込取引、給与・賞与振込取引において、振込先口座の登録を行う際は、他行口座を振込先口座として登録する場合のみ、受取人名の入力を必須としていますが、平成27年12月21日（月）以降は、当行口座を振込先口座として登録する場合も、受取人名の入力を必須とさせていただきます。

例：振込振替取引

平成27年12月21日（月）までに振込振替取引、総合振込取引、給与・賞与振込取引の振込先口座として登録された当行口座で、受取人名の設定をされていない場合は、振込先情報変更より、受取人名を設定していただく必要があります。（例1）

※平成27年12月21日（月）以降、振込振替取引で、登録済みの当行口座（受取人名未設定）を振込先口座に指定した場合、振込実行時に受取人名の入力が必要になります。（例2）

なお、振込実行時に入力された受取人名は、振込先口座としては登録されません。別途、振込先情報変更より受取人名を設定していただく必要があります。

総合振込取引、給与・賞与振込取引で、登録済みの当行口座の受取人名が未設定の場合、振込先口座としての指定が出来なくなります。（例3）

例1：[振込振替]振込先情報変更

例2：[振込振替]登録済みの当行口座（受取人名未設定）を振込先口座に指定した場合

例3：[総合振込]登録済みの当行口座（受取人名未設定）を振込先口座として表示した場合（利用不可）