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豊富な商品ラインナップでお客さまの大切な資産づくりをサポートします。

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結婚・出産

豊かに暮らす資産を
育てる世代

結婚・出産は嬉しく重要なライフイベントであると同時にお金も多くかかりますので、しっかりと準備していきたいですね。

結婚式にかかる費用は
どれくらい?

結婚式にかかる費用の
平均は?

挙式・披露宴・披露パーティーに
かかる費用

327.1万円

ご祝儀は
どれくらいもらえる?

ご祝儀総額の
平均額は

平均197.8万円

新婚旅行の費用はどれくらい
準備すればよい?

新婚旅行の
費用相場は

平均32.9万円

  • *出典:
    ゼクシィ「結婚トレンド調査2023調べ」(宮城・山形)
  • 出典:
    ゼクシィ「結婚トレンド調査2023調べ」

ご両親・ご親族からの援助等を考えない場合、
かなりの金額を自分たちで準備しなければなりませんね。

貯蓄が間に合わない分は、ローン商品で対応するという選択肢も。

出産にかかる費用って
どれくらい?

入院・出産費

平均46.3万円※1

健康保険から「出産一時金」が
1児につき42万円支給されます。

マタニティ・ベビー用品

平均13万円※2

特に初めての赤ちゃんの場合、つい、
いろいろと揃える傾向があるようです。

  • ※1 出典:
    厚生労働省保険局「令和5年9月7日  第167回社会保障審議会医療保険部会(公的病院・正常分娩)」(全国平均)
  • ※2 出典:
    株式会社ベネッセコーポレーション「たまひよ」
  • ※1 出典:
    厚生労働省「第78回社会保障審議会医療保険部会」
  • ※2 出典:
    株式会社ベネッセコーポレーション「たまひよ」

将来の備えや教育費などは、計画的に準備することをおすすめいたします。

新しいご家族のために
お金と保障のバランスを
考えてみませんか。

ご自身に万が一の時があった場合を想定して、お金の準備をすることをおすすめいたします。預金や運用でお金自体を増やす以外にも、保険で備える方法もあります。

預金と保険、それぞれのポイントをご説明いたします。

お金は貯まるまで時間がかかるデメリットがありますが、使いみちが限定されないメリットがあります。保険は必要な時にすぐに準備できるメリットがありますが、使いみちでモノ、ヒト、コトが限定されるデメリットがあります。
スクロールできます

それぞれの特徴を表す言葉として「預金は▲さんかく、保険は■しかく」というものがあります。

万が一の時のお金には、最初から一定額が受け取れる保険を活用して備えることができます。

預貯金で準備した場合

貯蓄は万が一のとき、それまでに蓄えたお金で対応することになります。

保険で準備した場合

保険は万が一のとき、契約開始からの期間が短くても、ご契約した保険金額が支払われます。

保険に関するご相談は、お近くの荘内銀行へお気軽にご相談ください。

新しいご家族が増えれば、
必要なお金、備えも変化いたします。
荘内銀行と一緒に
今と将来の安心を考えてみませんか。

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