外貨預金で分散投資、円高を狙って自分で運用…資産運用のひとつとして考えてみませんか?
米ドル、ユーロ、豪ドルの3つの通貨から選べます。
【TTS・TTB(適用相場)について】
外貨預金のお取引に適用される為替相場は、以下の2種類の当行公示相場を基準としております。
TTS:円を外貨にする際(お預入れ時)に基準となる為替相場
TTB:外貨を円貨にする際(お引出し時)に基準となる為替相場
- ※当行公示相場は、テレビや新聞で報道されている銀行間市場で取引される為替相場とは異なります。また、お取引によっては、公示相場が適用されない場合があります。
- ※お取引通貨国の諸事情により外国為替市場が閉鎖された場合等、お預入れ・お引出しができなくなることがあります。
これから外貨預金をはじめる方へ荘内銀行からの重要なお知らせ
為替変動リスク
外貨預金は、為替変動リスクがあります。為替相場の変動により、為替差損が生じ、お受取り時の円貸額がお預入れ時の払込円貸額を下回る(円ベースで元本割れとなる)リスクがあります。
為替手数料
円を外貸に交換する際(お預入れ時)に適用する為替レート(TTS)および外貨を円に交換する際(お引出し時)に適用する為替レート(TTB)には、為替手数料がそれぞれ含まれております。為替相場に変動がない場合でも、この往復の手数料(例えば、外貨普通預金の場合、1米ドルあたり2円、1ユーロあたり3円、1豪ドルあたり5円)がかかるため、元本を割込む恐れがあります。
預金保険の対象外
外貨預金は預金保険の対象ではありません。
外貨現金の取扱い
外貨現金でのお預入れ、お引出しはお取扱いしておりません。
マル優
マル優の適用は受けられません。
取扱時間
米ドルは午前10時以降、ユーロと豪ドルは午前11時半以降になります。また、窓口でのお取扱いは午後3時までとなります。
※ご検討にあたっては、店頭にご用意しておりますご提案書(契約締結前交付書面)、適用金利をご確認いただき、商品内容を十分ご理解のうえ、お客さまご自身でご判断ください。